途絶えた郷原漆器の復活は、昭和60年から岡山県郷土文化財団によって調査研究が進められ、その試作品をもとに、平成元年から地元有志による復活生産への取り組みが始まりました。平成4年には「郷原漆器生産振興会」を立ちあげ、平成8年には岡山県の補助を得て「郷原漆器の館」(真庭市蒜山上福田)が生産拠点として建設され、今日に至っております。