約半年ほど生木の木地をよく乾燥させてからサンドペーパーできれいに磨き、その木地に漆の木から採取したままの生漆(きうるし)をしっかり塗り込んでから湿度65~70%、温度20度程度の室に入れると、約1週間で木地は硬く固化します。これを木地固めと言い、漆器つくりの土台となる作業です。